東ティモールのナチュラル豆

今週は、「ティモールロロサエブレンド」は、「ナチュラル」と「ウオッシュド」の二本立てです。

東ティモール初のナチュラルが30kgあります。いつものkaffa通りにテストロースト無しのぶっつけ本番焙煎をします。無謀かも知れません。たぶん大丈夫という根拠レスな自信を持っている事は幸運な事です。

さて、どんなロロサエブレンドになるのか?テストローストではないのであまり冒険はしません。同じ豆をフレンチローストとシティロースト位で別々に焙煎して半々に混ぜるだけの単品ブレンド(そんなものがあるのか?)なのは、従来のウオッシュドによるロロサエブレンドと同じです。

でも、せっかくの初ナチュラルなので、やはり違いは感じたい。たぶん4回焙煎したら終わる量なので、微調整しながら、時々やります。

ずっと、東ティモールのナチュラルはやらないのかなあ?と思って来ました。ルスラオの竹とバナナの皮でできた民家の外に、ムシロに拡げられたコーヒーチェリーが乾涸びていたのを見たような気がするので、たぶん現地の人々はナチュラルを飲んでいたはず。中華鍋の焚火焙煎。それをゴリゴリ砕いて、焚火で煮出すコーヒー。

kaffaは焚火焙煎ではなく、専用の珈琲豆焙煎機を使うので、かつ、今回のナチュラル、見た目では、とてつもなく綺麗に仕上げられている印象なので、現地の焚火焙煎より、もう少しデリケートなおいしさがあるはずだと思います。だといいな、と思います。

もしかしたら、浅煎りでフローラルな香りを意図した精製になっているのかも知れません。ん、東ティモールナチュラルの浅煎りって誰かやれば良いのに。kaffaは、やはり深煎り方向で行きます。

焙煎して、飲んでみて、美味しかったら、動楽市に持って行きます。美味しくなかったら、どうしよう〜。

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