通関中

コンテナを引っ張る大型トラックの大渋滞の中、朝10時に保税倉庫で植物防疫所の係官さんと待ち合わせ。倉庫に入り、荷物と対面する。パレットに積み上げられた麻袋12袋、ラップでグルグル巻かれている。

植物検疫は、パッと見てOKってのを期待してたけど、きっちり検査。エチオピア3袋、イエメン2袋の封を切り、中身をザルに入れ容器の上で揺する。結果全て合格。封を締め直し、60KGの袋をまた積み上げて、ラップでグルグル巻きにして終了。1人では無理だった。焙煎人と一緒に行って良かった。汗をかいた!

合格証を持って今度は、またしても大渋滞の中、食品検疫所へ。ここは、昼休み前で、待ち時間30分でクリア。合格証をもらった。

12:30に、いざ東京税関大井出張所へ。昼休みで13時受付。職員食堂で定食を食べる。昔の給食室みたいな厨房で、おじさんとおばさんがちゃんと作ってる。すげえ美味しいわけじゃないけど、ちゃんと美味しかった。

13時に受付。係官の人が親切にマンツーマンでパソコンでの書類の作り方を教えてくれる。これは、ミッションコンプリートか?と楽観視した途端、税関による荷物の検査が決定した。パレットのまま、X線検査装置を通すらしい。どうするんだろう?と思っていたら、何と、また保税倉庫に荷物を取りに行って、検査所に運んで、検査を受けて、保税倉庫に戻すらしい。これをわしの責任においてやらねばならない。

「お車は、荷物積めますか?」と聞かれる。カングーだから積めるわけがない。検査を受けないと今日中の輸入許可にならない。やはり出直すのか?

係官の人が教えてくれる。階下に運送屋さんが居て、彼に頼むことができるらしい。もちろん有料で。

18000円を提示される。うーむ。レンタカーを借りて自分でやる手もある。が、時間もない。保税倉庫に連絡して荷物を積み込み場まで下ろしてもらったりしなくてはならない。レンタカーをスムーズに借りられる保証もない。時間がない。

結局、18000円を支払い、運送屋さんに依頼することにした。税関の係官さんが、予約で一杯の検査所に無理矢理ねじ込んでくれた。午後4時からの検査。これに合格したら、消費税64200円を支払って晴れて「輸入許可書」がもらえる。

今、税関の駐車場で、待ってる。まあ、コーヒー豆しか入ってないはずだから合格は間違いない。

たぶん、税関が終業するまでには「輸入許可書」が手に入ると思う。

18000円がくやしい。次回は、トラックで来ること!

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